集英社
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発売日:1994-12
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カスタマーレビュー ![]()
アントワネットと首飾り
(2003-02-13)
この二巻では、首飾り事件と呼ばれるアントワネットを陥れた史実が克明に描かれている。
事件の首謀者は、映画とは異なりかなりの悪女として描かれているが、このネックレスの購入にアントワネットが関与していないとすると、池田氏の描き方が正解であろうと思う。
アメリカ独立戦争にフランスが国家として協力した様子が、王妃と異国の貴族の真実の愛を主軸として描かれ、二百年前の歴史を振り返る意味でも貴重な資料としての価値があると思う。
外国人(日本人)でありながらここまでフランス国の内情に興味を惹かれるのは、やはりこの物語が「恋」という普遍的なものをテーマとして扱っているからであろう。
めくるめく陰謀
(2002-02-20)
贅沢を極める王妃アントワネットの浪費ぶりは、フランス民衆の怒りを買うのだった。そんなアントワネットの知らないところで、2つの陰謀が渦巻いていた。・・・
2巻では、フランス革命のきっかけともなった陰謀が実にわかりやすく描かれている。映画『マリー・アントワネットの首飾り』をご覧になった方は、こちらも目を通していただきたい。「私は退屈が恐ろしいのです」との言葉を残したアントワネットの空しい享楽の日々も、アントワネットの立場から読むと実に苦しく辛いことが読めてくる。




