妊娠・出産・子育て便利帳

多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

アサウラ

集英社

グループ:Book

ランキング:3063

価格:¥ 620

発売日:2008-02

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http://clubks.com/baby/asin/Books/4086304058/

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カスタマーレビュー

無駄に大きなスケール感が買いです。  (2008-12-15)
夜な夜な狩場に集まるつわもの達。
ある者は豚と蔑まれ、ある者は犬扱いを受け、ある者は狼と恐れられる世界。
そこで繰り広げられる、ジョン・ウーかゴールデンハーベスト映画ばりのカンフーアクション。
命とプライドをかけて彼らが奪い合うもの、それは…『スーパーの半額値下げ弁当』!
ラノベ独特は『初手からの作者独自の世界観』を読者に提示するのがお約束。
その中で微妙に非日常性を謳いにするラノベは数有れど、ここまでみみっちい日常話を無理やりスケールをでかくさせる作者に脱帽。
後書きで本人の書いている通りラブの成分を抜いた『ラブコメ』です。いや、コメディーと言うより『喜劇』ですね。
僕としては編集で削られた『マッスル刑事』が気になります。(笑)

電車で読めない!  (2008-12-08)
たかが弁当、されど弁当。
……でもやっぱり弁当、それも半額で売りたたかれた弁当。
これはそんな弁当を心から愛し、本気で求め合う姿を描いたとんでもない問題作(褒め言葉)です。

とにかく最初から熱い熱いギャグが飛び交います。本人たちは大まじめなんだけど、その大まじめなバトルがどこかズレてて、電車の中で笑いをこらえるのが大変でした。これだけハジケた生活、楽しそうだなあ。
気分が沈んだ時、気分を入れ替えたい時、一冊お伴にいかがでしょう?

跋扈するエキスパート達の熱き血潮  (2008-11-14)
こんな経験はないだろうか。ある世界を知る。興味を持つ。何となくその世界に足を踏み入れてみる。自分で体験してみる。当初は「こんなもんか」くらいの感想を持つ。次第にその世界に馴染んでくる。すると、最初は見えなかった世界が見えてくる。その世界に精通した人達の姿が見えてくる。暗黙のルールがあることを知る。実は自分がそのルールに少し外れていることを知る。そうしたことを修正していくうちにまた少し馴染んでくる。一定のレベルに達した頃に仲間が出来る。また新しい世界を知る。いつの間にか結構ディープなところまで足を突っ込んでいることに気付く。自分のことを師匠みたいに崇める者が出て来る。そしてふとビギナーだった頃を振り返ると我ながら恥ずかしくも微笑ましく、結構無礼なこともしてきたなと気付く。そうしてこの世界から抜け出せなくなる。こんな世界の話である。舞台はスーパー。しかも弁当コーナーのみである。ライバルがいる。先輩がいる。他校の人がいる。達人がいる。伝説の人がいる。スーパーの弁当コーナーを牛耳る食材担当者は神である。傍から見れば大変しょーもない世界である。無価値である。しかし、その世界にどっぷり浸かっている者にとって、その世界は珠玉の舞台であり全てが途方も無く価値有るものである。大切なものである。このことが理解出来る人にとって本作ほど心の琴線に触れる作品は他に無いであろう。

大爆笑+実はすごくカッコいいシリアス・ギャグアクション  (2008-09-01)

半額弁当を懸けて死闘を繰り広げる物語。

 何故半額弁当ごときのために死闘を繰り広げなければならないのか。そう思った貴方、実に正しい。反論の余地もありません。そもそもお前、店に迷惑じゃないのか。こんなもんについていけるか。そんな風につっ込みたくなった人もきっと居るはずです。ええ。私だけとは言わせません。だから読む前に避けてしまう。或いはちょっとだけ読んでみて馴染めないと思って読むのを止めてしまう。そこがこの傑作の最大のネックだと言えると思います。
 裏表紙にも書いてありますが、寮生活を始めたばかりの何も知らないビンボー高校生である主人公は、近くのスーパーで半額になったばかりの弁当を手に取ろうとして、いきなり吹き飛ばされ、昏倒させられてしまいます。それは別にいきなり人外の化け物が現れたとかそういう話ではなく、半額弁当を手に取る際のルールを守らなかったことに対する制裁なのですが…、そんなことを初っ端から、しかもシリアスに書かれてもあまりの不条理に主人公に同情するしかなく、そこだけを読んで「これは面白そうだ」と思う人は少ないのではないでしょうか。

 しかし、これが佳境まで読み進めるとカッコよく見えて仕方なくなってくるのだからたまりません。主人公の受ける仕打ちというか身の回りで起こったことに爆笑しているうちに「半額弁当にかける想い」というのが明らかになってきて、ギャグだけなら、という気持ちを見事に塗り替えてくれました。半額弁当バトルという身近(?)なものならではの、味のあるカッコよさがクセになります。ですので、一度手に取ったのなら最後まで読んで欲しいと切に願います。

 爆笑度については他の方々が仰っている通りすごくいいです。私が読んだライトノベルの中ではぶっちぎりのトップです。本当に声に出して笑ってしまいます。読んだのが自宅でよかったと素直に喜べます。

 ちなみに第二巻もかなり面白いです。表紙の登場人物の説明欄にも読者を笑わせてやろうという心意気が垣間見え、こんなに面白くて第三巻は大丈夫なのかと素直に心配してしまうほどです。


石岡くん・・・  (2008-02-29)
半額弁当に情熱を注ぐ熱血コメディ。

半額弁当を買おうと手を伸ばした佐藤洋は
突然何かに吹っ飛ばされ床に倒れていた。
そこは半額弁当をめぐって戦いが繰り広げられる
<狼>たちの戦場だった。

主人公の洋は「氷結の魔女」と呼ばれる先輩、槍水仙に出会ったことをきっかけとして
半額弁当に対する情熱に目覚め、その想いは最終的に確固たるものになります。
その他のキャラも個性的で、洋の戦いにおいての成長に重要な役割を果たします。

一つ一つのギャグがとにかく面白くて爆笑です。
シリアスな雰囲気での戦闘、その目的が半額弁当という
ギャップがこの作品においての根源的な笑いの要素です。

読後感も非常に爽快で久々に楽しめた作品でした。

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