講談社
グループ:Book
ランキング:290628
価格:¥ 2,730
発売日:2002-02-08
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カスタマーレビュー ![]()
はいからさんのあとに読んでみてください。
(2007-01-25)
作者の代表作「はいからさんが通る」はコメディタッチが多めの作品。
主に、紅緒と少尉の恋の行方と、少尉はもちろん、蘭丸、鬼島、冬星というイケメンたちを目の保養(笑)にして楽しむ、といった感じ。
しかし、この作品はまさに主人公たちの成長と葛藤、そして熱い友情が描かれていて、
明治の時代背景にふさわしいストーリー展開になっています。
2人の少女が外国に夢を抱き、命を捧げるような恋をして、大人になっていく…
はいからさんとは一風変わった、シリアスな展開です。
ぐぐっときます。
これは読んで損はないと思います!!!
日本の青春期を生きる青春!
(2003-11-26)
何回も読み返した大好きな作品です。進路に悩んだ学童時代には、このマンガは心の支えでもありました・・。文明開化の時代を背景に、対照的な二人の主人公の波乱の青春がメロドラマ手法で心地よく描かれています。
著者の代表作「はいからさんが通る」と似たあのレトロで粋な物語世界がまず良いのですが、でもはいからさんよりも読み応えがあると思うのです。それは、地に足を付けつつも規制の殻をやぶって自分の力で生きる姿を模索する主人公たちの精神が、普遍的メッセージをもって描かれているからだと思います。21世紀の日本はこの時代の活力を取り戻せるだろうか・・なんてことにおもいをはせながら、また読み返し元気をもらってます。
不変のドラマ
(2003-08-20)
風と共に去りぬ や 嵐ケ丘 を 彷彿とさせる展開の中、
作者特有なヒロインの明るさと芯の強さが有ります。
時代設定が現在ではないので 服装に戸惑うこともありません。




