講談社
グループ:Book
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価格:¥ 3,129
ポイント:31 pt
発売日:1999-10
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Icon: A Retrospective by the Grand Master of Fantastic Art
カスタマーレビュー ![]()
このボリュームでこの安さ
(2008-10-01)
寺田克也さんの絵に感激して買ったのは中学生の頃です。
2980円だから買えたんだと思います。
ありえないくらいの安さ…寺田克也さんやさしい…!
サイズはA4の短い辺より若干大きい正方形です。小ぶりの顔面位。
カラーイラストを見るには若干小さく感じるかもしれませんが
逆にその小ささが気軽に開ける大きさでもあるので、結構うまいサイズです。
全面印刷で画面いっぱい拡大した絵も多いので迫力はあります。
後半?のデッサンは必見、白黒でも魅せる人です。
あの線があってこそのカラーなんだ、と思い知らされました。
色んな絵があるので、量があるのに全然退屈しない一冊です。
寺田さんの描くキャラクターはみんな裏がありそうで面白い。
ユーモアのある野獣とか泥臭いセクシーさとか、
あとはやっぱり筋肉の描写が最高です。
10年弱たった今も参考書として大切にしてます。
ごちゃまぜ本
(2006-12-25)
「寺田克也全部」とゆうタイトル通り「全部を詰め込んでやった!」
と思わせる構成?になっています。
この本の総ページ数は300ページ丁度。
講談社側が決めたものか寺田克也側が決めたかは分かりませんが
明らかにページを埋めるためだけに用意された作品?(落書き?)が数点
あります。
未発表の作品のほとんどが落書きに近い物です。
この本自体は第七刷まで発行されているので今後入手不可能になる事はないでしょう。
複数の本の購入でこの本を購入するか迷っている方は他の本を優先させていいと思います。
寺田克也ゴッタミックス本。
(2006-06-23)
落書き・ラフ絵・おちゃらけた絵・エロティックな絵・重々しい絵・超マジ凄い絵と、
とにかく様々なタイプの寺田克也さんの絵が拝める一冊。
厚みもカバーを含めて約3cm、箱入り装丁と、
ちょっとした辞書並の大盤振る舞いな仕様になっており、
値段を考えるとコストパフォーマンスは中々高いと言えると思います。
内容は、最初の約3分の1(100頁足らず)が
コラム的な漫画を数点交えたモノクロの落書き集となっており、
残り3分の2がカラーイラストで敷き詰められています。
発売されたのが1999年と言う事もあり、
最近のイラストや、他の画集及び資料集などで掲載されるようなイラストは掲載されていないようですが、
(滅茶苦茶マニアックな要求をするなら、スペースアルプス伝説の表紙は掲載して欲しかった)
しかしそれでも尊敬に値する物凄い質感、キャラの存在感は、
流石は寺田克也さん!と賛辞を送らずにはいられない程です。
ファンの方ならまず間違いなく買って損はしないでしょう。
個人的には、この本ならではの要素として、
寺田克也さんのアナログ彩色(恐らくリキテックス?)のイラストが載っているのが大きいです。
今や寺田克也さんの絵と言えば、その殆どがPainterによるデジタル絵ですので、
このような絵の具で描かれたイラストは、ある意味レアと言えるかと。
買ってよかった〜
(2005-04-02)
この画集は本当に買ってよかったと思える作品です!!
絵がうまいのはもちろん、とてもユニークです☆しかもこの分厚さ!
タイトル「寺田克也全部」は本人曰く『「〜全仕事」とかだとなんか偉そうなので「〜全部」あたりがとぼけたカンジでお似合いなわけです』だそうです。何かそういうのもいい感じです。
この作品集の箱に書かれている『英雄あり美女あり鬼あり男根あり化け物ありシニシズムあり諧謔ありエロあり高雅なる調べあり断腸の思いあり仲秋の名月に吠えるあり雪中の死あり至純の愛あり、多岐多様なる寺田克也世界を全1冊にすべて封じ込めた、壮絶にして狂気にして芳醇にして猥雑にして剛健なアートワーク集『寺田克也全部』、偉業とも呼ぶべき彼の全仕事を完全収録した超大作。』ほんとうにこの通りです!!
「この本どんなの?」と聞かれたら英雄あり美女あり鬼あり化け物ありエロあり。。。まさに本当にこんな感じです。
絵に興味がある人、絵を勉強している人などなど、とっても絵の参考になります。寺田氏は本当に天才です!!
買って損なしの画集
(2005-03-05)
まず分厚さに驚きました。
ページ数も分からなくて通販で購入したのですが、大体
150〜200ページあれば良い方かと思っていたので、
300ページのボリュームでこの価格には驚きました。(箱入りだし)
氏の絵へのイメージが、色合いの暗めなのばかりだと思っていたのですが、
華やかな色合いの明るい女の子の絵とかあって驚きました。
カラーの迫力は兎に角凄いです。特に女性の横顔とか色っぽいなと。
モノクロページはラクガキみたいなものから、細かく書き込んであるものまで。
美女やむさい男、獣にエロ絵や‘変なの’と本当に多彩です。
コメントは最初に挨拶文がある程度なのが少し残念。
どこが良いのかと問われれば、多分全部。
兎に角「巧すぎ!」と感心するしかない作品ばかり。
まさにプロの仕事という感じです。
自分も何か描きたくなる様な、創作意欲を刺激してくれる本でもあります。




