講談社
グループ:Book
ランキング:114831
価格:¥ 3,990
ポイント:39 pt
発売日:2003-11
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://clubks.com/baby/asin/Books/4062653303/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
オノマトペ擬音・擬態語をたのしむ (もっと知りたい!日本語)
犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書)
カスタマーレビュー ![]()
「ぺらぺら」めくって眺めて見るだけでもおもしろい!!
(2008-03-13)
短い感性言語であるオノマトペは微妙なニアンスを上手く伝えてくれます。このような言葉を改めて説明してみようとすると案外おもしろいものです!
例えば「がーん」を紐解いてみると「(1)強い打撃や衝撃による鈍くて大きな音。(2)精神的に強い衝撃を受ける様子」(p. 035)。
文学作品や著名漫画家の一コマを使っての用例と作者の紹介が脚注に示され、これらもけっこう楽しめます。
役に立つかどうかは別に、ぺらぺらページをめくって見てるだけでもおもしろい辞書です。(そのために3800円は結構な道楽かも知れませんが・・・)
消防自動車の音が分からないと生きていけない。
(2004-03-24)
本自体のできはうっとりするほど素晴らしい。
説明がわかりやすい文体でしゃきっとしている。
用例の歴史的・分野的広さは恐れ入谷の鬼子母神と舌を巻くくらいである。猫が平安時代には「ねんねん」と鳴いていたとは、驚き桃の木山椒の木である。感服しました。嬉しくなってきます。
見出しが大文字で老人化社会に対応しているようで、なかなか隅に置けない心憎い対応をしている。
そういう意味では良書である。「きりりしゃんとした美人の本」とでも言えるのでしょう。
私は「消防自動車の擬音は?」という疑問から出発して、インターネットでわからず、この本にたどり着いた。泣きの涙で3800円を投資。あれれー、どこを探してもない。ひどく落ち込む。詐欺師にかかった感じ。
落ち込みの原因はどうも私のほうではなく、本にあるようです。
第一に、見出しが少なすぎる。消防自動車以外にほしいものは「あれこれ」「あれれー」「おどろおどろしい」「がたんごとん」「ぎっこんばったん」など。2000に限定せず、こういう生活用語をぜひ入れて頂きたい。
第二に索引に工夫がほしい。「おぎゃ」は赤ちゃんの鳴き声、は引けるが、「日本では赤ちゃんはどう泣くんだろう」となると、お手上げ。
私は消防自動車を探して3時間。2000語を全部を読んで結局徒労。
「動物の擬音」「機械音の擬音」「自然界の擬音」などと細かく分類してあれば、目的の擬音が瞬時に探せる。索引を充実すれば、電子辞典に負けない便利な辞典に変身しうる。
第三に活字の大型化はここまで必要でしょうか。知的生活を願う老人は小さな文字でも読めるように対策を練っています。活字を大きくしたことが情報量削減になっていないのでしょうか。
ちなみに消防庁総務課、牛込消防署、金沢市の消防署の話を総合すると「ウーウーカンカン」および「ウーウー」(出動時)、「カーン、カーン」(鎮火後帰り)となる。




