妊娠・出産・子育て便利帳

多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

小野 博

講談社

グループ:Book

ランキング:274314

価格:¥ 999

発売日:1994-03

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カスタマーレビュー

セミリンガル  (2005-11-02)
 私自身は子どもがいないのですが、英語学習についての本を読んでいると、バイリンガル育児についても書かれているものがあり、それに疑問があるのです。私は英語学習の早期にこの本を読んでいたので、バイリンガル育児について見るたび「そんなに簡単なものだろうか」「危険性はないのだろうか」と気になってしまうのです。
 この本によると、バイリンガルは平均的に思考能力が弱く、著者の見たケースでも成功例は数%、どの言語でも年齢に見合った思考ができるだけの言語能力が獲得できない「セミリンガル」も多い。
 著者は英語の早期教育にも疑問を持っているようで、そのことも含めて「バイリンガル教育でこの子の人生バラ色」という風に盲信しないでほしいなあというか、自分はそうしようと思いました。
 小学校から英語を始めれば日本の英語教育の問題はすべて解決される、といわんばかりの風潮にも、違和感を覚えます。

ぜひ再販してほしい1冊!  (2003-03-15)
バイリンガル教育に興味を持ち、
様々な本を読んでいてこの本に出会いました。
最近のバイリンガル教育の本は、
多少がんばればバイリンガルになれるかのような
幻想を抱かせる内容が多いのですが(特に乳幼児英語教育は)、
安易なバイリンガル教育がどういうことを引き起こすか、
子どもを持つ親として、一度読んでみるべき本だと思います。

その上でバイリンガル教育を導入するか
検討するのが賢明だと感じました。

現在購入できないのが残念でなりません。
再販を望むと同時に、1994年発行ということなので、
その後から現在までの状況はどうか、
ぜひ著者に新作をお願いしたいと思います。

多くの人にお薦めしたい本です  (2001-10-02)
この本では、「普段きちんと定義されずにいる事柄も、極力科学的に解説/定義しようとしてある点に好感を持ちました。また、幼少期の英語教育が必ずしも「バイリンガル」に結びつくわけではないということが、様々なケースとともに論じられていて、その内容に大きく頷いてしまいます。やはり、親が、日常会話が出来ることと、その言語を操れることの違いをしっかり認識し、賢明な態度で接していくことが大切なのだと改めて思いました。
自分も海外で他言語で高等教育を受けてきましたが、振り返ってみると、母語の確立の重要性を親が感じていたのか、どちらかにだけ偏ることなく、両言語とも年齢にふさわしい運用能力をもって操れるようになっていることに改めて感謝します。

子連れ外国赴任に必読の書  (2001-07-07)
 「バイリンガル」になるためには、第一言語がしっかりする必要があるとの主張は、うなずけるものです。私は2才の子を連れてアメリカに渡りましたが、常にこの本を読み返し、子供に無理強いしないようにしました。6才の頃にはすっかり英語も上手になりましたが、帰国後はすっかり忘れています。永住の子、国際結婚の子も多く見てきましたが、やはりこの本のいう通りの場合が多かったです。  他の日本語の本はバイリンガルに幻想を抱き過ぎ、アメリカの本は、英語がはなせて当たり前、という感じでピンときませんでした。正にこの本は「バイリンガルの科学!」英語圏のみならず、外国に子連れで出かける方、必読の書です。

母語が大切。。  (2000-11-27)
昨今英語をはじめとする外国語学習が盛んですが。。 母語を統一言語にするという筆者の意見に賛成です。 母語のレベルにあう外国語の取得は可能であるし、 バイリンガルであっても、その語彙レベルが年齢に あわないものであってはいけないと思う。 確かに、発音等は、小さいときから慣れていると違うかも

しれないが、コミュニケーションのスキルとしての観点からみると、それもとりわけ大事であるというわけではない。むしろ母語相応の外国語取得レベルをめざすべきである。。と感じました。 私自身英語教師として、日本人における英語学習の位置付けを改めて認識した貴重な1冊であるとともに、 これから、子連れ海外赴任される方、赴任中のかた必携の

1冊であると思います。

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