講談社
グループ:Book
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価格:¥ 2,100
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発売日:2004-12
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キーワードで理解する免疫学イラストマップ―あふれる用語の整理ができ、用語間の複雑な関連性もわかる!
カスタマーレビュー ![]()
いや、よかった
(2008-10-09)
自分、この本で免疫学が好きになりました。もう、とにかく面白い程サクサク読めます。何と無く苦手意識がある、又は単語は分かるけどシステムがちょっと、という人にお薦めです。
「好きになる免疫学」より良いかも?
(2008-06-24)
試験前の駆け込み寺で有名なのは、「好きになる免疫学」である。
しかし、個人的見解では、こちらの方が分かりやすさに軍配が上がる。
どちらにせよ、手っ取り早く免疫学の概要を知りたい人は、「好きになる免疫学」と「休み時間の免疫学」を見比べて欲しい。
勿論、免疫学は奥深い学問であり、この手の本では表層を掴むのみであるのは言うまでもない。
医歯薬看生物学系の初学者には最適
(2008-03-30)
数々の免疫学の本を読みましたが、この本が最もストーリーとして筋が通っており分かりやすいと思います.これから免疫学を学ぼうという方はまずはこの本を最初に読むのがお勧めです.
助かりました。
(2007-02-19)
基礎医学は、さっぱり勉強した記憶がない私ですが、さすがに最低限の知識はないとまずかろうと手に取ったのが本書です。
非常にやさしい表現で分かりやすく、免疫の導入を説明してくれています。
恥ずかしながら、「へぇ〜。こんなことで、あの病気には、あの薬を使ってたのね」と思ってしまうことがしばしばでした。
また、国家試験前の学生さんが、免疫に関する病態生理を把握しながら勉強する助けとするのにも有効ではないかと思います。
値段もリーズナブルですので、間違いなく「買い」でしょう。
これで免疫に興味が出てきたのであれば、成書で深く学ぶとなおよいと思います。
分かりやすいが、トゲもある
(2005-03-30)
見開きで一項目、分かりやすい図、簡潔な説明という構成、特にアレルギーに重点においた疾患との絡みなど、基本的でありかつ関心の高い内容が盛り込まれている。一読すればかなり分かった気になるので、初学者向けの啓蒙書としては良い本であると思う。
ただ、やはり分かりやすさと厳密さは両立しないことも事実である。たとえばT細胞の胸腺内での教育であるが、負の選択を「自己抗原を認識しなければ生き残る」というのは誤解を生む表現である。厳密には「自己抗原とMHCの複合体を弱く認識するものが生き残る」が正しい。またサプレッサーT細胞の存在に言及しているが、この本に書かれている意味でのサプレッサーT細胞の存在は20年も前から疑問視されている。また自己抗体の発生について「なぜか現れる」と書いてあるが、現在ではかなりの部分が分かりつつある。
これは筆者が悪いというのではなく、入門書が抱える限界である。上げ足取りは私の本意ではないし、決して筆者を責めようという意図もない(結果的になっているのではないか、という批判は甘んじて受けるつもりである。筆者の方がもしご覧になっていたらご容赦願いたい)。筆者のまえがきにもあるように、この本を取っ掛かりにして次の段階に進むことがこの本の正しい使い方であると思う。




