角川グループパブリッシング
グループ:Book
ランキング:30694
価格:¥ 600
発売日:2008-10-01
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カスタマーレビュー ![]()
もっと面白くなる可能性を秘めた作品。
(2008-10-03)
日日日(あきら)の『ジャンクガール・ジグ』その1。
ダメ男の空井滅作と全身に生体兵器を持つ少女ジグの2人が、異形のモンスターやマッドな博士との戦闘を1話完結型の全5話で描いたのがこの作品だ。
個人的な感想だけど、もっとキャラをはっちゃけさせて〜!!(笑)。
空井はダメって感じじゃなく普通にマトモだし、ジグは表紙のような快活で傍若無人そうな奴じゃないし(とても大人しかった)、空井の部下なのにやたら偉そうなドS美人の宇宙木氷蜜もそこまでSじゃないし、3話に出るオジさま怪盗・魑魅寺白幽斎は絶対変な奴だと期待してたけどこれまた平凡。ただ空井の奥さんと娘は別格(笑)。
とにかくキャラのヤバさみたいなものを存分に出し切れていないため、ストーリーは面白いのにいまいち盛り上がりに欠けてしまう。そう、何かもの足りない。
ちなみにイラストは『バッカーノ』のエナミカツミ。
クールで存在感バリバリのイラストレーションで作品にエンジンをかけるが、作中のキャラがその豪快さに追いついていないのがとても惜しい。
辛口レビューですが、面白さは確かにあるので続編で魅せてほしい!




