岩波書店
グループ:Book
ランキング:23048
価格:¥ 1,680
ポイント:16 pt
発売日:1964-12
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://clubks.com/baby/asin/Books/4001105519/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
はたらきもののじょせつしゃけいてぃー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
嵐の大地パタゴニア (グレートジャーニー 人類5万キロの旅)
レビュー(Amazon.co.jp)
派bb『ちいさいおうち』『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』などで知られる、バージニア・リー・バートンの最後の作品。「地球上にせいめいがうまれたときから いままでのおはなし」が5幕の劇仕立てで展開される大型絵本。
???右ページが舞台となっており、舞台のそでに登場するナレーターたちが「せいめいのれきし」を語っていく。銀河系に太陽が生まれ、地球が生まれ、生物が登場し、植物が育ち、恐竜が闊歩し、哺乳類がすべての生き物の王となるまで。そして、人間が登場し、農業を生業に暮らすまでの長い長い物語。
???迫力あるイラストとやさしい文章でつづられる「せいめいのれきし」は、5幕に入ると、バージニア・リー・バートン自身が語る“現代の生活”が舞台となる。しかし、そこに描かれる太陽の光は、古代のそれと変わらない。壮大な歴史の上に自分が立ち、生き物としての劇は絶えることなく続いていくことに静かな感動を覚える絵本だ。小学生中学年から大人まで、あらゆる年代に贈りたい圧巻の1冊。(小山由絵)
カスタマーレビュー ![]()
まさに生命の歴史
(2008-08-18)
私が幼い頃に他のどんな本よりも夢中になった絵本でした。
このストーリーは世界に太陽や地球が生まれた時まで遡ります。それから地球が生き物の住める状態になり、植物や動物が生まれ、その後の恐竜の時代も描かれています。地球上で起きた火山活動やその後の氷河期などを通して大きく変化した生態系の変化も面白いです。佳境にはいってくると人類が登場してきて、このストーリーはいまの自分まで繋がっている事を認識させられます。
*そして、最後のメッセージ
“今日も一日が終わり、また明日がやってくるのですよ”
...深いですね。
子どもに限らず、誰が読んでも本当に面白い本だと思います。
いくつになっても忘れられない絵本
(2007-11-15)
素晴らしい絵本。
バートンは「ちいさなおうち」が有名ですが、
私はこの本のほうにより強く惹かれました。
古生物学や地質学は大きく進歩していて、
今ではこの本の記述と合わないところもあります。
しかし、「いのち」が誕生し、展開する、
その最後の点に「いま」があり、私たちがいる、
その「いま」が未来につながっている、ということを感じさせる
素晴らしい絵本だと思います。
大人にとっても素敵な絵本です。
今でも、生命の源に近いとされる深海の生物や、
カンブリア紀大爆発などの話を聞くとワクワクしてしまいますが、
ほんとうに100%、この本のおかげだと思います。
幼い頃の思い出の絵本
(2007-08-19)
この本がまだ絶版となっていなかったことにまず大変に感動し、自分の子供にも読ませてあげたいと思いました。
私がこの本を読んでいたのはたしか5歳くらいの頃。父と母のどちらが買ってくれたのかは覚えていませんが、毎日絵を見ながら、文章を写し書きして、幼稚園で見せた日記?か何かで「きょうは、いえでせいめいのれきしをよみました」と誇らし気に書いたのを今でも覚えています。そして劇場のカーテンのようなところに、その時代ごとの生命あふれる森のような世界が、まるでタイムマシンのように現れてくる綺麗な絵を見ながらワクワクしたのを覚えています。きっと世界中の子供たちが同じ気持ちでページをめくっていて、それはそれから何十年も経った現在でも続いていると思うと、なんだかじんときました。素敵な本を生涯最後に残して下さったバージニア・リー・バートンさんに心からの感謝を捧げます。
せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし
(2006-06-04)
字が多くて小学校1年生の息子ひとりが読むにはちょっと無理め・・・ですが、なぜかしら興味を持ってしまう一冊でした。私が暇を見つけては、少しずつ読んでやると、息子は目を輝かせて聞き入っていました。男の子って、こういう進化系の話が好きになるみたいです。将来的にも、この分野は学校の科目としても入ってきますし、小さいうちから興味を持たせておくにはとてもいい教材かなと。息子は、この本を読んでから『博物館に行ってみたい』と言い出し、人類の歴史、宇宙(地球)の歴史などに関心をもち始めました。大人が読んでもなるほどと思えることがたくさんありました。とても興味深い本だと思います。贈り物とかにしたらセンスがいいかも!とも思いました^0^。
親子で楽しむ絵本 その2
(2006-01-10)
15年前に、子どもに買い与えた絵本ですが、親のほうが夢中になってしまいました。
太陽が生まれ、地球が生まれ、せいめいが生まれ、そして「いま」までの、ながいながいお話です。
たくさんの教科書を一冊の本にしたような、すばらしい絵本です。
久しぶりに読んで、感動してしまいました。
一日一日を、一秒一秒を大切に生きたくなる名作です。
自分はゴミみたいだと思う人にも、自分は偉大だと思っている人にも、読んでほしい絵本です。




