妊娠・出産・子育て便利帳

多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

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Martin E.P. Seligman

Random House Australia

グループ:Book

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発売日:1995-10-06

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カスタマーレビュー

楽観的な子どもを育てるには  (2005-01-10)
「オプティミストはなぜ成功するか」などのベストセラーを持つ心理学者による、楽観的思考をもつ子どもを育てるためのガイドブック。
著者は、子どもがうつ病にならないためには、楽観的な考え方を身に付けさせる必要があるとして、認知療法をもとにした子ども向けのプログラムを開発した(ABCモデル)。ABCモデルは、イヤなこと(Adversity)があったときに、自分の悲観的な感情(Belief)を分析し、結論(Consequence)を考え、それに自ら反論(Disputation)し、元気づける(Energization)というトレーニングを行うことにより、楽観的思考を身に付けていく方法である。
本に書かれている考え方には非常に共感できるし、自分が、ABCモデルを実施したら、ある程度は楽観的思考を身に付けられるだろうなという気はする。
しかし、ABCモデルを子どもにやらせる気にはならない。大人でさえ少し躊躇する「自分の感情を分析する」というプログラムを、子どもにやらせるのはあまり気が進まないのだ。しかし、直接ABCモデルをやらせなくても、この本を読んで考え方を理解しておけば、間接的に育児に応用することも可能だろう。

自分自身と子どものために  (2004-03-22)
我が家には、3人の子どもがいます。
3人3様はよく言ったもので、プラス思考の子、マイナス思考の子それぞれです。
その子どもたちに、自分自身で冷静に考える力を
マイナス思考の子には、その改善をと思い、手に取りました。

今まで、マイナス思考は、改善できないと思っていました。
が、この本を読んで、導き方次第で、改善できることを知りました。

具体的に方法論を書いていて、分かりやすかったです。

キレナイ、めげない、ウツにならない、
これが出来れば、前向きに生きていけますよね。

本当に「うつ」を知っている人の本  (2003-10-23)
筆者のマーティン・セリグマンさんは、心理療法の分野では「学習性無力感」という概念を作った人として知られています。認知行動療法という分野の大御所です。彼は、動物実験で「うつ病」と同じ状態を引き起す方法を見つけました。動物自身の反応に対してランダムに電気ショックなどの「罰」を与えると、動物は自分の行動で「罰」を避けることができず、無力感を覚えます。その状況がしばらく続くと、その後に「出口」などの「罰」から逃れる手段を用意しても、動物は何もせず、ただ電撃に打たれるまま耐え忍びます。悲しげな声を上げながら、無気力な表情をして。無力感を学習してしまった状態。それが学習性無力感であり、「うつ病」なのです。

本書は、そんなセリグマンさんが、無数の理論や技法で「うつ病」の心理療法を整理し、一貫性のある学習方法を示した「練習帳」だと思います。「子ども向け」となっていますが、内容は大人の治療に使われているロゴテラピー、自動思考記録表、アサーティブ・トレーニングといった認知行動療法の諸技法を応用しています。それぞれ1つ1つが単独でも十分効果的な治療法になるところを、本当に誰でも自習できるようしてあるのが、すごい。

僕としては、この本が「子どものうつ病予防」に使われると「いやだなぁ」と思います。内容は感動します。感動した大人が、自分自身の考え方や自己表現の仕方を見直したくなる。その積み重ねが、結局、子どもをうつ病にしない環境を作るのだと思います。

大人にとっても参考になる本  (2003-10-18)
この本は翻訳者、通訳者、そして環境ジャーナリストでもある枝廣淳子さん
の翻訳本です。彼女のメールニュースの読者でもあった私は、メールニュー
スでこの本の紹介を読んで、その日のうちに購入しました。
読んでみて感じたのは、子供を持っていない私にとっても、とても参考になる

本だということです。大人の方で、私の周囲にも、感情の起伏が激しく、その
ことが原因で様様な問題を抱えてしまった方もいます。恐らく今の大人は、
私を含めて、自分に降りかかってくる問題にうまく対処できる人は少ないと思
います。この本には、その問題にどのような気持ちで対処すべきなのか、その

ヒントがあります。子供を持っている方だけでなく、大人の方にも、自分を
客観的に見る良い機会になる!と思います。

つよい子を育てるこころのワクチン  (2003-09-29)
「子供のころにこの本に出会いたかった!」というのがまず最初に思ったことである。不惑を迎えたこの私であるが、10代のころは自分に自信が持てなかったし、20代、30代にいろいろ挫折があったときは、「自分はだめなんだ」という気持ちになり、落ち込むことがよくあった。

 本書では、そういう自分の気持ち、感情に真正面から向き合い、いかにしてその感情を客観的に見つめ、コントロールしていくかが懇切丁寧に書かれている。大人用と子供用にワークシートが用意されていて、子供用にはイラストが多用されているので、子供も楽しみながら、自分の感情をコントロールできるようになること請け合いである。

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