日本放送出版協会
グループ:Book
ランキング:273782
価格:¥ 683
発売日:2005-03
只今品切れ中
このページのURLは
http://clubks.com/baby/asin/Blended/4141891207/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
私のこだわり人物伝 2008年8-9月 (2008) (NHK知るを楽しむ/火)
人生の歩き方 2006年12月-2007年1月 (2006) (NHK知るを楽しむ/水)
山本一力の江戸の品格 (sasaeru文庫 ま 2-1) (sasaeru文庫)
私のこだわり人物伝 2008年10-11月 (2008) (NHK知るを楽しむ/火)
お江戸の意外な生活事情―衣食住から商売・教育・遊びまで (PHP文庫)
カスタマーレビュー ![]()
すべからくって?
(2005-07-24)
NHK教育テレビの番組テキスト本(2005年版)、
著名人が自身が私淑する過去の著名人についての思いを語るシリーズ、
ある夜、テレビをつけると丁度、このシリーズの再放送を連続して放映しており、山本一力が富岡八幡(江東区在の著名な神社)で池波に関する思いを語っていた、なかなか面白いのでそのまま全部見てしまった、
その中で山本一力は「すべからく〜は」と発言したんです、あっ、こいつもだと思いました、「すべて」の意味で「すべからく」を使ってるわけです、漢字で書けば「須らく」でありもちろん全部という意味はありませんし使用例も限られた言葉です、
「全からく」とは書けないことを知らない作家が意外に多いことに気付いて以来、彼らを「すべからく作家」と評者は呼んでいます、団塊の世代に多いのですが、これって何か当時の国語教育に問題があったんじゃないかしら、どうして「すべて」と言えばいいものを、わざわざ「すべからく」と使ってしまう心理にも興味がわきます、プロのライター諸氏は調べれば一本原稿ができるでしょう、
何かに関するこだわりをどれほど熱弁しようとも、自分が使う言葉に無頓着な人間であることが露呈してしまっては興ざめです、それも作家なら言葉に神経質でなければ務まらないはずなのに?




